ネイルスクールとは?短期でネイルの資格取得ならフリータイム制のネイルスクールがおすすめ◎ネイルスクールのカリキュラムとネイルスクールの選び方をご紹介!
マニュキュアやジェルネイルなど、今は自宅でネイルができるキットも多く販売しているので、自宅でセルフネイルを楽しみやすくなりました。
自分でネイルをしていると「すぐに取れてしまう…」「表面がぼこぼこしちゃう…」なんて悩みが出てきて「もう少し本格的にネイルを学んでみたいな!」と思う方も多いと思います。
ネイルスクールの存在は知っていても、具体的に「どのような勉強をするの?」、「どれくらい費用がかかるの?」という疑問が…。
やってみたいとずっと思ってはいるけれど一歩踏み出せない‥そんな方のために
この記事では、ネイルスクールのカリキュラムや費用、社会人でも通えるかなどネイルスクールに関する気になる情報をご紹介します◎
1 ネイルスクールでは「ネイル」を目的別に学べる
2 ネイルスクールで何を学べるの?
3 ネイルスクールの授業やカリキュラムの例
4 ネイルスクールの費用
5 社会人でネイルスクールに通える?
6 オンラインは可能?通信講座でネイルを学ぶ
7 失敗しにくいネイルスクールの選び方
8 まとめ◎ライフスタイルに合った学び方を選ぼう
ネイルスクールでは「ネイル」を目的別に学べる
ネイルスクールは、プロフェッショナルな講師からネイルの技術や知識を専門的に学べる専門学校です。ネイルに関心がある方やプロネイリストを目指している方が通っています。
ネイルスクールというと、ジェルネイルやネイルアートの技術を学ぶイメージがあるかもしれませんが、ネイルスクールに通う方々の目的やスキルは人それぞれ異なります。
趣味の延長でネイルの基礎を学びたい方から、就職・独立開業を視野に入れプロネイリストを目指す方まで
1人1人のニーズに応えられるように、ネイルスクールではさまざまなカリキュラムを用意しています。
具体的には、ネイルの基礎からプロネイリストを目指せる技術を学べる総合的なコース、検定取得を目指すコース、独立開業に必要な技術・知識を学ぶコースなどがあります。
選ぶコースによって授業内容が異なるため自分に合ったコース選びをしましょう。
早速ネイルスクールで学べる技術について解説していきます!
ネイルスクールで何を学べるの?
ネイルスクールの概要について簡単に解説しましたが、具体的にどのような内容を学べるのか、また授業時間についても解説します。
ネイルスクールで学べる勉強のカテゴリ
ネイルスクールでは、就職や検定合格に必要な知識や技術を学びます。具体的な授業内容はスクールや目的によって異なります。
総合的なコース
総合的なコースでは、プロネイリストとして即戦力になれるように以下のような技術を学びます。
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ネイリストとして働くためには、爪の構造や疾患、万が一トラブルが起こった際の対処法なども知っておく必要があります。ネイルスクールでは実技だけでなく、爪の知識についてもしっかりと学べます!
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この後詳しく解説しますが、総合的なコースではネイル検定対策もカバーしています。全くの初心者の方や今まで独学でネイルを学んできた方は、総合的なコースを選ぶと基礎から検定対策レッスンまでしっかりと学ぶことができます。
検定取得を目指すコース
ネイルに関する基本的な知識・技術はすでに取得済みで、検定取得に特化した勉強をしたい方向けのコースもあります。
ネイリストになるためには必ずしも資格が必要となるわけではありません。しかし、ネイルの技術や知識を証明する資格を持っていた方が就職に有利なため、資格は取得しておいたほうが良いでしょう。
ネイリストになるために取得しておきたい資格は、「JNECネイリスト技能検定」と「JNAジェルネイル技能検定」の2つ。
JNECネイリスト技能検定は、ネイリストとしての基本的な技術・知識を持っていることを証明する資格です。プロネイリストを目指すなら2級以上を取得しておくのが望ましいです。
JNAジェルネイル技能検定はジェルネイルに特化した資格で、プロネイリストを目指すなら中級以上を取得しておくことをおすすめします。
独立開業に必要な技術・知識を学ぶコース
ネイルサロンを独立開業したい方向けのコースを用意しているスクールも多いです。サロンワークに必要なテクニックを学べるだけでなく、開業に必要な道具や販促物の準備をサポートしてくれるネイルスクールも!
開業後の集客にSNSを使うことを想定して、SNSの運用方法を教えてくれるスクールもあります。将来的に独立開業を視野に入れて勉強したい方は、万全のサポートをしてくれるスクールを選ぶと安心ですね!
ネイルスクールの授業時間
ネイルスクールの授業時間は、ネイルスクールや選んだコースによって異なります。目安としてネイリスト技能検定・2級、ジェルネイル検定・中級に対応したコースの授業時間を比較していきます。
スクール | 授業回数 | 授業時間 | 期間 |
Aスクール | 50回 | 150時間 | 平均6ヵ月 |
Bスクール | 43回 | 129時間 | ~12ヵ月 |
Cスクール | 37回 | 112時間 | ~12ヵ月 |
プロネイリストを目指すなら、ネイリスト技能検定・2級以上、ジェルネイル技能検定・中級以上を取得しておくと就職しやすくなります。
2つの条件を満たしたコースの授業時間は、110~150時間程度。平均受講期間は6ヵ月で、コースの有効期限は12カ月に設定しているスクールが多そうです。
より高いレベルの知識・技術を身に着けたいなら、ネイリスト技能検定・1級以上、ジェルネイル技能検定・上級以上を目指すことになります。その場合は1.5倍ほどの授業時間が必要となり、期間としては1年〜2年程度です。
授業時間や期間はスクールによって異なりますが、最短でスケジュールを組んでくれるスクールもあるので、スクール見学では自分の希望をしっかりと伝えて希望に合ったスクールを選ぶのがネイリストになる近道です。
ネイルスクールの授業やカリキュラムの例
ネイルスクールの授業内容について大まかに説明しましたが、もう少し具体的に知りたい方も多いのではないでしょうか。具体的にどのようなカリキュラムが行われているのかを紹介します。
ベーシックコースのカリキュラム
多くのネイルスクールでは、初心者から検定合格を目指せる「ベーシックコース」を用意しています!
プロネイリストに最低限必要とされているネイリスト技能検定3級・2級、ジェルネイル技能検定初級・中級に対応したカリキュラムとなっています。
ネイルケアやカラーリングなどの実技に加え、プロネイリストに必要なネイルの歴史や皮膚科学を学びます。
実技 | ネイルケア、カラーリング、フットケア、マッサージ、イクステンション、ジェルネイル、ネイルマシン など |
学科 | ネイルの歴史、爪の構造と働き皮膚科学、爪の病気・トラブル、消毒法、マッサージ理論 など |
プロネイリストとして働いていると、爪の悩みを相談されたり、思わぬトラブルが起こったりすることも。
そんな時に適切に対応できるように、爪の病気・トラブルに関する知識や対処法をしっかり学び、自信をもって施術できるようにレッスンします。
独立開業を目指すコースのカリキュラム
独立開業を目指すコースは、独立開業を視野に入れて基本からサロンワークに必要なテクニックまで幅広く学べるカリキュラムとなっています。
基本的なネイルの知識・技術に加え、サロンワークなどを重点的に学んでいきます。開業後の集客方法についてもしっかり教えてくれるスクールもあります。
初心者から独立開業を目指すコースもあり、その場合は1年半~2年程度の勉強が必要になってきます。
さまざまなお客様のニーズに応えられるネイリストになるために実践的な多くの知識を学びます。
検定対策コースのカリキュラム
検定対策コースは、検定取得に向けた短期集中カリキュラムです。合格に向けたサポートが充実しています。
カリキュラムの中には模擬試験が含まれていたり、検定試験の集中トレーニングを行うレッスン内容になっています。
基本的に資格取得のみを目的とたコースなので、一からネイルを目指したい初心者の方には向いていません。その場合は基礎からしっかりと学べるコースなどを選びましょう。
ネイルスクールの費用
「ネイルスクールは高そう」「どのくらい費用がかかるのか予想がつかない」など、ネイルスクールの費用面に不安がある方は多いと思います。
ネイルスクールの費用相場は、通学スタイルやコースによって大きく異なります。それぞれの費用相場について解説していきます。
全日制スクールの費用相場
週5日間・平日昼間の全日制スクールの場合、入学金を入れて年間約100万円かかると言われています。2年生のスクールが多いため、2年間で200万円前後かかる計算となります。
フリータイム制スクールの費用相場
全日制とは異なり、週1〜2回や夜間などに自分の都合に合わせて通えるフリータイム制スクール。授業時間は1回3時間~4時間でレッスンを開校しているスクールが多く、短期集中で検定合格や独立開業を目指せ、かかる費用も少なく済むのが魅力です。
フリータイム制スクールでネイリスト技能検定・2級以上、ジェルネイル技能検定・中級以上に対応したコースの費用相場は、年間30〜50万円といわれています。全日制スクールと比較するとリーズナブルです。
スクールによって費用にはバラつきがあり、スクールによっては入学金や検定対策費用が別に必要な場合もあるので注意しましょう。
また、スクールによって費用の記載方法が異なる為、道具代は別途必要なのか、入学金はかかるのかなどを必ずチェックしましょう。
試験対策のみを受講する場合の相場費用
試験対策のみを短期間や単発で受講できるスクールもあります。基本的な知識・技術はあるものの、試験対策の勉強のみを集中的にしたい方に最適です。
検定試験の対策講座は数万円から受講できるコースがあるスクールもあるので、ぜひチェックしてみてください。
社会人でネイルスクールに通える?
「仕事が終わってから通えるネイルスクールはある?」「仕事と両立できるのか心配」などの悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。結論から言うと、社会人でもネイルスクールに通うことはできます。
ここまでも少し触れてきましたが、ネイルスクールには大きく分けて「全日制」と「フリースクール制」の2種類があります。
- 全日制スクール…決められた日程で日中に通って勉強するスクール
- フリータイム制スクール…自由に授業時間を決められるスクール
全日制スクールはほぼ毎日授業があるため、高校や大学と同じようなスタイルと考えると分かりやすいです。効率よく勉強できる一方、仕事との両立は難しいです。
フリータイム制スクールは、自由に授業時間を決められるスタイルです。休日や夜間に授業を受けられるスクールもあります。
社会人でネイルスクールに通いたい方は、フリータイム制スクールを選べば仕事と両立可能!社会人でも自分のペースで無理なく学べますよ。
自習室を完備しているスクールを選ぶと空き時間に講師のいるスクールで練習ができるので有意義な練習ができます!
オンラインは可能?通信講座でネイルを学ぶ
近所にネイルスクールがない、家事や仕事が忙しくてネイルスクールに通う時間がないなどの事情を抱えている方は多いと思います。
住んでいる地域や生活スタイルによっては、フリータイム制スクールでも通いにくい方もいるでしょう。続いては、通信講座のネイルスクールで資格取得や技術を身につけることができるのかを解説していきます。
通信講座でもネイルの資格取得を目指せる
通信講座でもネイルを学ぶことができます。自宅でテキストや動画を見ながら勉強を進め、課題を提出して添削指導を受ける仕組みです。
プロネイリストに必要な知識・技術を学べるのと同時に、ネイリスト技能検定やジェル検定の取得を目指せます。
多くの通信講座では、ネイリスト技能検定とジェル検定に対応した講座があり、初心者でも本格的な技術を手軽に学べ資格取得を目指せるのが魅力!
教材付きと教材なしを選べるスクールも多いので、ネイルの道具を持っている方は教材なしを選ぶと格安でネイルを学べます。
ただ、ジェルネイル技能試験を受験する際は試験を受験する際に指定商品があるので、注意が必要です。指定商品以外を使用すると減点や失格のリスクも。
教材を持っていない場合はネイルスクールで一括で購入したほうがお得な場合もあるので教材付きを選びましょう。
通信講座なら、忙しい方でも好きな時間に自分のペースでネイルを学べます!
通信講座でネイルを学ぶ際の費用
通信講座でネイルを学んだ場合、かかる費用は10万円〜30万円程度。全日制スクールやフリータイム制スクールと比較すると、圧倒的に費用が安いです。
一例として、3社の費用を比較していきます。
スクール | 一括払い | サポート |
Dスクール | 95,000円 |
検定試験対応 |
Fスクール | 141,900円 |
添削6回 |
Gスクール | 119,800円 | 添削無制限 |
上記は用具込みの費用です。標準学習期間は6ヶ月ほどで、学習サポート期間12~18ヶ月に設定している通信講座が目立ちました。
サポート面では、講師が課題の添削指導を行います。受講生専用のサポートサイトを用意していたり、メールなどで直接講師に相談ができる通信講座も。
自分のペースでしっかり学習をして行ける方には通信講座はおすすめですが、目の前で講師の指導を受けられない点は大きなデメリットです。
課題の添削指導は受けられるものの、やはり対面で指導してもらえるのには及びません。
動画での添削やオンラインレッスンのサポートがあるなど、対策をしっかりしてくれるスクールを選ぶと、対面レッスンに近いレッスン指導が受けられます!
オンライン講座を受けられるネイルスクールも
独自でオンライン講座を用意しているスクールも。大手ネイルスクールではオンライン講座を受けられるケースが多く、初心者から検定取得を目指せます。
通常のコースと同じように、就職や独立開業を目指せる内容となっています。充実したテキストや動画教材があるため、実際に授業に出ているような感覚で勉強できます。
また、1人1人に担当講師が付き、納得できるまで何度でも質問や添削に対応してくれるスクールもあります。
オンライン講座もスクールによって費用は様々。ネイリスト技能検定・2級、ジェルネイル技能検定・中級に対応しているコースの費用は40万円前後が相場です。
ネイルスクールが提供しているオンライン講座は、ハイレベルでサポートが手厚い点が魅力。
通学コースよりも安くなっているため、費用面が気になる方にぴったりです。
失敗しにくいネイルスクールの選び方
自分にはどのスクールが合っているのか、よく分からない方もいると思います。
そこで続いては、失敗しにくいネイルスクールの選び方を紹介します。
ライフスタイルに合わせて選ぶ
ネイルスクールを選ぶ際は、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがポイント。
高校や大学に行くのと同じ感覚で、日中に通いたい方は全日制スクールを選ぶのがおすすめです。
仕事や家事と両立させたい方は、フリータイム制スクールを選ぶことになります。全日制よりも自分のペースで効率的にネイルの勉強ができるのが魅力です。
忙しくて通学できない場合は、自宅でネイルを学べる通信講座を選びましょう。通信講座の場合も、目的やスキルに合わせて複数のコースを用意しているネイルスクールが多いです。
目的に合わせて選ぶ
ネイルを学びたい気持ちは共通していても、その目的は1人1人異なります。趣味としてネイルを学びたい方もいれば、独立開業を目指す方もいるでしょう。
趣味としてネイルを学びたい方は、初心者でも無理なく学べるコースを用意しているスクールがおすすめ。検定取得を目指す方は、合格保証制度があるかもチェックしましょう。
就職や独立開業を目指す方は、就職や独立開業のサポートがあるかも重要なポイントです。就職率100%を謳っているスクールもあります。
独立開業を目指す方は、ネイルの技術以外にも経営に関する広告やSNSの運用方法などさまざまな必要知識を教えてくれるスクールもありますので、学べる内容をしっかり調べてスクールを選びましょう。
通いやすさで選ぶ
ネイルスクールを選ぶ際には、自宅からの通いやすさもチェックしましょう。自宅近くにネイルスクールがあるケースはあまりないと思うので、駅チカで通いやすいスクールを選ぶのがおすすめ。
駅から徒歩圏内にあるスクールなら、どの方面からもアクセスしやすいです。車で通学したい方は、専用駐車場や近隣に有料駐車場があるかもチェックしましょう。
認定校・認定講師の有無で選ぶ
ネイルスクールを選ぶ1つの基準として、NPO法人 日本ネイリスト協会の認定校かどうかがあります。
日本ネイリスト協会の認定校は、厳しい基準に合格したスクールの証です。質の高い授業内容を保証されているので、安心して通うことができます。
また、日本ネイリスト協会が認めた認定講師が在籍しているかも重要なポイント。認定講師は、日本ネイリスト協会が実施する資格試験に合格した方にのみ与えらる資格です。
JNA認定講師は、日本ネイリスト協会の講師会のメンバーとして高い志を持ちネイルの普及と発展に努め、イベント実行委員、検定試験の試験官、コンテストの審査員、各セミナーを担当して自らの意思により活動し貢献しています。
質の高い授業を行っていて、優秀な講師がいるかどうかの目安になるので、ぜひチェックしてみてください。
口コミで選ぶ
そのスクールが本当に良いスクールなのかは、実際に通ってみないと分からない部分が大きいです。そこで、実際に通っている方や卒業生の口コミを参考にしてみましょう。
Googleや公式サイトの卒業生の声をチェックしてみましょう。実際に受講した方々の生の声なので、スクールの雰囲気や受講内容を知ることができます。
「公式サイトの口コミでは公平性がないのでは?」と感じた方は、口コミサイトやSNSなどが参考になります。口コミサイトやSNSであれば、より本音に近い口コミを見られるかもしれません。
スクールによっては、スクール見学や体験レッスンを受講できることも。生徒の方々に混ざって実際に授業を受けられるスクールもあります。
実際に見学したり体験入学したりすれば、スクールの雰囲気もよく分かります。口コミよりも確実なので、ぜひスクール見学や体験レッスンを利用してみましょう。
ライフスタイルに合った学び方を選ぼう
この記事では、ネイルスクールの基礎知識を紹介してきました。ネイルスクールにはさまざまな特徴があり、自分のライフスタイル合った学び方ができます。
社会人がネイルを学ぶなら、自由に登校できるフリータイム制スクールを選ぶのがおすすめ。家事の合間や仕事終わりに通えるので、無理なくネイルの勉強に集中できます!
自宅からなるべく出たくない方、通学する時間や体力がもったいないと感じる方は、自宅でネイルを学べる通信講座を選ぶと良いでしょう。
シンシアネイルアカデミーなら、フリータイム制やオンライン講座を用意しているので安心です。ライフスタイルに合った学び方を選び、就職や独立開業を目指してみませんか?