男性でもネイリストは需要はある?メンズネイリストの年収や必要な資格を解説

「ネイリストの仕事に興味があるけど、男性でもなれるのだろうか」このように、ネイリストになりたくても一歩が踏み出せない方は多いのではないでしょうか。

そこで今回は、メンズネイリストになる方法や必要な資格・給料を解説します。

また、 就職やスクール選びなど気になる情報をまとめていますので、男性でネイリストを目指している方はぜひ参考にしてください。

男性でもネイリストになれるの?需要はある?

ネイリストは女性だけなんてことは全くありません。

やはり女性ネイリストに比べてしまうと男性ネイリストは少ないですが、最近ではメンズネイリストも徐々に増えてきています。

また、ネイル業界で活躍されている有名メンズネイリストも多くいるのです。

「ネイルは女性のもの」と考えてしまう人もいるかもしれません。

ですが、男性目線でネイルを施してくれたり、女性ネイリストとは違ったデザインセンスを発揮してくれたりなど、男性ネイリストの需要はより高まっています。

男性ネイリストの割合

2023年現在、男性ネイリストはほとんど在籍していません。

チェーン店のネイルサロンでも数人程度、小規模サロンともなればほぼ見かけないでしょう。

年々ネイリストを目指す男性は増えていますが、まだまだ少ないのが現状です。

男性ネイリストが少ない理由は、ネイルサロンのターゲットが女性だからだと考えられます。

最近はネイルを楽しむ男性が増えていますが、まだ「ネイルは女性がするもの」というイメージを持っている方が多いのかもしれません。

男性ネイリストが注目されるようになった理由

男性ネイリストの割合はまだ少ないものの、ここ数年ネイル好きの女性から男性ネイリストが注目されています。

男性ネイリストが注目されるようになった理由を解説します。

男性側のアドバイスが気になる

男性ネイリストが注目されるようになった理由は、男性側のアドバイスが気になるからです。

異性からの客観的な意見がもらえるため、自分にどのようなネイルが似合うのが見えてくるかもしれません。

「男性ウケの良いデザインにしてほしい」という願いから、男性ネイリストを指定する女性もいます。

男性ウケの良いデザインは、男性が一番よく分かっています。

デートに向けて彼氏や旦那さんに褒められたい方は、男性ネイリストにお願いすると良いかもしれません。

男性ネイリストの強みとは?

大前提として、ネイルの技術に男女は関係ありません。

一般的に男性ネイリストの強みといわれている2つのポイントを紹介するため、ぜひ参考にしてみてください。

独特で個性的なデザイン

男性ネイリストは、独特で個性的なデザインが得意な方が多いといわれています。

男性は女性と比較すると右脳が発達しているため、芸術的センスが高い方が多い傾向にあるからです。

今まで施してもらったことがない独特なデザインや、繊細なデザインをしてもらえる可能性があり、ネイルの違った楽しみを見い出されるかもしれませんよ。

将来的にマネジメントや経営の道も

男性ネイリストは、将来的にマネジメントや経営の道に進む傾向にあります。

男性は競争心が強い方が多く、また論理的に物事を考える傾向にあるため、マネンジメントや経営に向いています。

ネイリストとして経験を積んだ後は、マネジメントや経営の道に進むことで収入アップも期待できるでしょう。

男性ネイリストに難しいこと・辛いことはある?

男性ネイリストには強みもありますが、その一方で難しいことや辛いこともあります。

男性ネイリストが少ない理由にも共通する3つのデメリットを解説します。

女性のお客様に敬遠される場合もある

男性ネイリストは、女性のお客様の敬遠される場合もあります。

「異性に爪を触られるのは抵抗がある」「緊張する」などの理由で、女性ネイリストを希望する方は少なくありません。

ネイルサロンで働くネイリストもお客様もほぼ女性なので、男性ネイリストが敬遠される場合があるのは仕方がないでしょう。

ネイルサロンでの求人が少ない

男性はネイルサロンでの求人が少なく、就職の際に苦労する可能性があります。

解説したようにサロンで働くネイリストのほとんどは女性で、男性ネイリストを敬遠するお客様もいます。

そのため、男性ネイリストを採用していないネイルサロンも少なくありません。

練習モデルが見つけにくい

男性ネイリストは、ハンドモデルを探す際にも苦労する可能性があります。

ネイリストは技術力向上のために、実際に人間の爪にネイルを施す練習が必要です。

また、検定前にもハンドモデルを探して練習する必要があります。

しかし、ネイリストは一般的に女性のイメージが強く、男性がハンドモデルを募集していると怪しまれる可能性があります。

気軽にハンドモデルを頼める異性の知人がいれば良いものの、いない場合はハンドモデル探しに疲弊するかもしれません。

 

最近は男性もネイルサロンに通ってる?

これまでは、「ネイルサロンには女性しか通っていない」というイメージがありました。

しかし、ビジネスシーンで指先が整えられていると相手に好印象をもってもらえるという理由から、ネイルサロンに通っている男性も増えてきています。

女性のようにストーンなどで煌びやかにネイルアートを楽しむというよりは身だしなみの一環として、甘皮を整えたり爪を磨いたりなど身だしなみとしてのネイルケアが男性に人気です◎

メンズネイリストのメリット

男性のネイリスト・メンズネイリストを詳しく解説:メリットとは

最近は男性ネイリストだけが活躍するサロンなどもあり、メンズネイリストさんの需要が増えてきています。

メンズネイリストの需要はこれから、さらに増えていくでしょう。

では、男性のネイリストに実際に聞いてみた働くうえでのメリットはどのような点があるのでしょうか。

 

・男性ならではの視点で意見を言ってもらえるので女性客からの指名が入りやすい。

・女性に比べて離職する可能性が低いので採用されやすい。

・細かい作業が多いネイルは実は集中力に優れている男性に向いている。

・ネイルは見た目以上にハードな仕事なので女性よりも男性の方が体力があるので入客数を稼げる。

など女性がネイリストとして働くのとは違った良い点がありますね!

メンズネイリストのデメリット

ネイル資格

男性のネイリストに実際に聞いてみたメリットだけでなく、働くうえでのデメリットもいくつかご紹介したいと思います。

・スカートなどを履いている女性が多いためなかなかフットネイルの施術に入れない。

・ハンドモデルが見つけづらい。

・女性限定のネイルサロンでは採用されづらい。

など男性ならではのデメリットですよね。

しかし、メンズネイリストさんがどんどん増えてきているので今後デメリットが減ってくるかもしれません。

男性がネイリストになるには、男性需要がありそうなネイルサロンに就職すると良いでしょう。

男性がメンズネイリストになる方法

ネイリストになるためには以下のような方法があります。

  • ネイルサロンでアシスタントのアルバイトや就職をする
  • ネイルスクールで資格を取得する
  • ネイル通信講座で資格を取得する
  • 独学でネイルを学びサロンを開業する

このように、メンズネイリストになるには4つの方法があります。

ネイリストは国家資格ではないため、資格を取得しなくてもなることはできます。しかし、技術を身につけるためにもネイル資格を取得した方が良いでしょう。

通信講座で取得もできますが、講師がマンツーマンで教えてくれるネイルスクールで学ぶ方がスムーズです。

ネイルの資格は独学でも取れる?独学で勉強できるレベルと失敗しない独学の方法を解説します◎

通信講座でもネイリストはなれる?自宅で取れるネイル資格や失敗しない選び方

メンズネイリストになるためのスクール選び

ネイルスクールに通う社会人 イメージ

ネイリストになるにあたって資格を持っているか持っていないかで就職した後の給料がかなり変わってきます。

ネイルの検定は大きく分けてネイリスト検定とジェルネイル検定の2つです!

ネイル検定3級ネイル検定1級ジェルネイル検定初級上級を全て取得し終えるまで最短でも一年程度はスクールに通います。

一年程度通い続けるとなると自分に合ったスクールを選ぶことが重要になってきますね。

見学や体験レッスンなどをしているスクールもあるので積極的に参加して雰囲気などを見てみるのが◎

ネイルスクールの選び方については、以下の記事で詳しく解説しています。

失敗しないネイルスクールの賢い選び方を徹底解説!ネイルスクール選びの基準とネイルスクール選びに成功した人の選び方◎

ネイル資格の種類を解説!ネイリストになるには資格は必要?独学でも取得できる?

男性ネイリストの給料はいくらくらい?

ネイリストの給料は働き方や勤務先によって異なります。指名客が多い人気ネイリストの場合は、年収500万円以上を稼いでいる方も存在します。

一方で、年収200万円程度の年収で、社会人の給料にも満たない方もいるようです。

とはいえ、正社員でネイリストとして働いた場合、役職がついたり、指名客が増えたり、サロンの経営側にまわったりすると給料が上がっていくケースが一般的です。

一般的なネイリストの給料は以下のとおりです。

ネイリストの平均年収 200~360万円程度
平均月給 16〜30万円程度
ボーナス 0〜15万円程度
年齢層 20〜35歳

ネイリストは技術職なため、下積みからスタートします。働きはじめは月収16〜20万円程度と、社会人の時よりも収入が下がる可能性があります。

これは男性も女性も関係ありません。

しかし、技術力を身に付けたり、ポジションをつかんだりすれば、社会人以上に稼ぐことは可能です。

男性ネイリストの場合は、サロンに継続して勤めるのではなく、独自のデザインセンスを生かして独立開業するのも良いでしょう◎

ネイルサロンの開業の仕方は?届出・費用・店舗と自宅開業を比較

メンズネイリストの就職は?

男性のネイリスト・メンズネイリストを詳しく解説:就職先は?

ネイルサロンの求人募集を見てみると、「男性不可」としているサロンもあれば、そうでないところもあります。

ネイリストの場合、美容師のように鏡越しではなく、お客さまと対面して近距離で施術を行います。

そのため、女性のお客さまのなかには「男性スタッフはちょっと…」と抵抗感を抱く人もおり、そのようなケースを懸念して女性だけを採用するサロンもあるようです。

一方、女性のお客さまでも、男性ならではの感性を生かしてネイルをしてほしいと考える人もいます。

まずは、ネイルサロンに実際に行って雰囲気を見てみるのが◎

女性が多いサロンでは働きにくいという方は、メンズネイルサロンを探して働くのも一つの手です。

メンズネイリストへの第一歩を踏み出そう

今回はメンズネイリストになるために役立つ情報をまとめてみました。

ネイリストは女性の仕事と思っている人も多いかもしれませんが、そんなことはありません!

ネイルを仕事にする第一歩を踏み出してみませんか?

ネイルスクールCin-Ciaの卒業生にインタビューした記事もチェックしてみてください♡

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