自宅ネイルサロンの収入はどのくらい?開業資金や料金表など気になるお金のことを徹底解説!
『ネイリストになったら、最終的には自宅ネイルサロンを開きたい!』
そのような夢を持っている方は多いと思います。
自宅ネイルサロンを開けば、自分のライフスタイルに合わせて働くことができます。
その一方、開業資金や収入が不安な方も多いはずです。
この記事では、自宅ネイルサロンの収入や開業資金、料金表などについてご紹介します。
自宅サロンの開業方法についてはこちらの記事に詳しく書いています◎
1 自宅でネイリストとして働く場合の収入は?
2 開業資金はどのくらい必要?
3 料金表はどうやって作るの?
4 自宅ネイルサロンを成功させるポイント
5 自宅ネイルサロンの注意点
6 自宅サロンでなくてもシェアサロンを利用してサロン開業も!
7 開業を目指すなら開業をサポートしてくれるネイルスクールに通うと安心
自宅でネイリストとして働く場合の収入は?
自宅でネイリストとして働く場合の収入は、当然ですが売り上げによって異なります。
努力すれば月50万以上の収入を得ることもできますが、お客様が来なければ収入ゼロという可能性も…。
自分が自宅ネイルサロンを開いた場合、どれくらい収入を得られるのか知りたい方は多いと思います。
自宅ネイルサロンの月収は、メニューの単価や来店者数よって決まります。
①お客様の1回来店時の単価 ②毎月の来店者数 ①×②-毎月の諸経費= 月収 |
自宅ネイルサロンの場合、諸経費は売り上げの1~2割ほどです。
月30万円の売り上げがあった場合、月3万円の諸経費がかかったとしたら、月収は27万円となります。
開業資金はどのくらい必要?
自宅ネイルサロンを開きたくても、開業資金がネックになっている方もいると思います。
自宅だと家賃がかからないため、開業資金は5万~30万程度で済むことが多いです。
開業資金の詳細は以下の通りです。
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自宅ネイルサロンを開く上で必ず必要となるのが、ネイル道具一式や消耗品です。
ネイル道具はネイルスクール入学時に購入したもので対応できるものが多いですが、追加で必要なものも出てくるでしょう。
自宅をネイルサロンに改装するために改装費が必要な場合も。
照明や壁紙を変えて、椅子やテーブルを用意するだけなら20万円前後でも改装可能です◎
貯蓄がない場合は、経営が軌道に乗るまでの運転資金(生活費)も必要となります。
料金表はどうやって作るの?
自宅ネイルサロンを開いた場合の収入は、メニューの料金によって大きく左右します。
自分のお店なので、料金は自分の好きなように設定できます。
とはいえ、しっかりと考えて料金表を作る必要があるため、まずはリサーチが重要です!
ネイルサロンを出す場所の近くのサロンの料金表をいくつかリサーチし、それを参考に料金表を作成していきましょう。
「この技術は高くしたい」「自信がある」というメニューは少し高めに、価格を下げたいメニューがあれば価格を下げて設定するとオリジナルな料金表が完成します。
近くのサロンにないメニューも追加すると売りポイントになりますよ◎
自宅ネイルサロンを成功させるポイント
いざ自宅ネイルサロンを開いても、5年以内に廃業するケースが多いという厳しい現実があります。
自宅ネイルサロンを5年、10年と長く続けていくポイントをご紹介します。
集客にSNSを利用する
自宅ネイルサロンで生計を立てるなら、固定の顧客を付ける必要があります。
リピーターになってもらうために、まずは新規のお客様に来てもらう必要がありますが、自宅ネイルサロンの集客はそう簡単ではありません。
大手ネイルサロンと比較すると、どうしても入りにくいイメージがあるからです。
自宅ネイルサロンの集客方法としては以下のものがあります。
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中でも効果的なのがSNSです。
SNSを上手く活用し、フォロワーをいかに増やせるかが集客アップの重要なカギとなります!
集客と同時に、施術メニューを充実させることも重要。
「高くても、遠くてもこの人にやってもらいたい」という技術をひとつ身につけると自分の強みになります。
好きなアートや技術を極めましょう!
ネイルはトレンドも大事なので、流行や季節に合わせたメニューも用意すると◎
客単価が重要
ネイルは商品のように1日に何百もの数を販売できるわけではないので、しっかり客単価をいただけるようになることが大切です◎
「自宅ネイルサロンは諸経費があまりかからないから」と客単価を下げすぎて、失敗するケースが多くあります。
客単価を下げれば来客数は増えるかもしれませんが、その分収入アップが難しくなります。
しっかり客単価をいただくために、以下の2つのポイントを抑えましょう!
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キャラクターアートが描ける、巻き爪矯正専門など、専門分野や得意分野があればしっかりと客単価をいただけます。
もう1つの方法は、まずはネイルサロンで働いてから開業する方法です。
客単価の高いサロンで働くと、その客単価を引き継いで開業できるのが魅力◎
では、「子どもが小さい」「年齢的に厳しい」などの理由でネイルサロンで働けない場合はどうすれば良いのでしょうか?
その場合はいきなり開業することになりますが、価格設定が命運を分けるので、自信がないからといって料金を安くしすぎないようにしましょう。
まずは知人に施術して、そこから顧客を広げていくのがおすすめ。
知人へはサービスで安く施術をしてそれ以外は少し単価を上げる、資格を取るたびに少しずつ単価を上げるなど工夫してみてください◎
リピーターを作る
1度来店してくれたお客様にリピーターになってもらえるように、ポイントカードを有効活用しましょう。
2回目、3回目に特典を作るなどして来店を促します。
特典内容は、ジェルオフ代無料や500円割引きなどがお得感があります。
短いスパンで来店してもらえるように、3週間後に予約してもらえると10%オフや、4週間後の予約は5%オフなどの特典もおすすめです◎
自宅ネイルサロンの注意点
最後に、自宅ネイルサロンを経営していく上での注意点をご紹介します。
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料金設定や集客については先ほど紹介した通りなので、残りの2つについて解説していきます。
まずはコスト管理です。
多くの売り上げがあっても、コスト(支出)が高すぎたらその分だけ収入がマイナスになります。
毎月かかるコストには以下のようなものがあります。
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広告費は、お客様を増やための”投資”です。
どのくらい投資するのか、その見極めも大切◎
お金の使い方をよく考えて運営していきましょう。
自宅ネイルサロンを開く際には、税務署へ開業届を提出することをおすすめします。
開業届を提出しなくても罰則があるわけではありませんが、開業届を提出すると青色申告ができるようになります。
青色申告は最大65万円の控除を受けることができ、光熱費や通信費を必要経費として計上できるため節税効果が高いのが魅力◎
自宅サロンでなくてもシェアサロンを利用してサロン開業も!
「自宅が狭くてスペースがない」「軌道に乗るか不安」などの悩みを抱えていませんか?
そのような方には、シェアサロンを利用してサロン開業する方法をおすすめします。
シェアサロンとは、サロンの一部を貸してもらう、もしくは全体がシェアサロンとなっているスペースを借りてサロン開業をする方法です。
シェアサロンを利用すれば開業資金がかからないため、リスクを抑えて開業することができるのが魅力◎
シェアサロンの料金は場所によっても異なりますが、1時間あたり千円〜数千円程度で利用できます。
集客はSNSなどを活用して自分で行う必要があります。
サロンの一部を借りるため人目に付きやすく、自宅ネイルサロンよりも集客がしやすいかもしれません。
まずはシェアサロンで開業して、顧客が付いたら自宅ネイルサロンを開業するのもおすすすめですよ!
開業を目指すなら開業をサポートしてくれるネイルスクールに通うと安心
今回は、自宅ネイルサロンの収入や開業資金、料金表などについてご紹介しました。
開業を目指すなら、開業をサポートしてくれるネイルスクールに通うのがおすすめ!
Cin-Cia Nail Academy では、集客サポートや開業時の道具を安く購入できるなど、開業サポートが充実しています。
「JNECネイリスト技能検定 1級」「JNAジェルネイル技能検定 上級」など、レベルの高い資格取得を目指せるコースも用意。
独立開業を視野に入れて、サロンワークに必要なテクニックを学べる「ホームサロン開業コース」も人気です!
自宅ネイルサロン開業を目指すなら、Cin-Cia Nail Academyへの入学を検討してみてはいかがでしょうか◎