ネイルオイルの効果や正しい使い方は?塗ったあとはどうする?クリームとの違いや効果まで解説◎
爪のケアに欠かせないアイテムの一つに“ネイルオイル”があります。
「ネイルオイルって塗る意味はあるの?」「ネイルオイルの正しい使い方が分からない」というような、ネイルオイルに関する悩みはありませんか?
今回は、ネイルオイルの正しい使い方や選び方、注意点などを紹介します。
1 ネイルオイルとは?効果はあるの?
2 ネイルオイルとハンドクリームの違いは?
3 ネイルオイルの正しい塗り方・使い方
4 ネイルオイルを塗るタイミング
5 ネイルオイルを塗ったあとはどうする?
6 ネイルオイルを塗るときの注意点
7 ネイルオイルの選び方
8 爪のケアにネイルオイルを取り入れよう◎
ネイルオイルとは?効果はあるの?
ネイルサロンでネイルオイルを塗ってもらったことはありませんか?ネイルオイルとは、爪や指先のケアに使うオイルです。
ネイルオイルには主に以下の3つの効果があります。
-
爪がきれいになる
-
爪の乾燥を防ぐ
-
ささくれの防止
それぞれ詳しく解説していきます。
爪がきれいになる
ネイルオイルの1つ目の効果は、爪がきれいなることです。
爪の付け根と爪との境目にある薄い皮を甘皮といい、甘皮の近くは爪が生えてくる部分となります。
その部分をネイルオイルでケアすることで、健康的な爪が生えてて結果的に爪がきれいになります。
爪の乾燥を防ぐ
ネイるオイル最大の効果といっても過言ではないのは、爪の乾燥を防いでくれることです。
爪が乾燥することで、以下のようなトラブルが起こる可能性があります。
- 爪が割れる、欠ける
- 二枚爪になる
- 縦スジが入る
- 甘皮が厚い、もしくは薄い
- ネイルの持ちが悪い
爪には12〜15%程度の水分が含まれていますが、乾燥によって水分不足になるとさまざまなトラブルが起こります。
また、洗剤の使用によって油分が失われると、爪の硬度が落ちて爪が割れやすくなるのです。
ネイルオイルには爪の水分と油分を守る効果があるため、爪の防ぐことができます。
ささくれの防止
ネイルオイルには、ささくれを防止する効果も期待できます。
ささくれができる主な原因は爪の乾燥です。爪や爪周りが乾燥すると、皮膚表面を保護する皮脂膜が作れず、ささくれができてしまいます。
ネイルオイルによって爪に水分と油分を与えてあげれば、ささくれを防ぐことができるでしょう。
ネイルオイルとハンドクリームの違いは?
「ネイルオイルを買うのはもったいない…」と感じる方もいるかもしれません。
ネイルオイルはハンドクリームで代用できないのでしょうか?
結論からいうと、ネイルオイルとハンドクリームは役割が異なるため代用はできません。
それぞれの役割は以下の通りです。
- ネイルオイル…甘皮部分に浸透し、水分や栄養を補う
- ハンドクリーム…肌の表面に膜をはり、皮膚を乾燥から守る
ネイルオイルとハンドクリームは併用するのがおすすめで、その場合はネイルオイルを先に塗りましょう。
ハンドクリームを先に塗ってしまうと、ハンドクリームの油分でネイルオイルを弾いてしまいます。
ネイルオイルの正しい塗り方・使い方
続いては、ネイルオイルの正しい塗り方・使い方を解説します。
3ステップで簡単なので、ネイルに関する知識がなくても安心ですよ!
手順① オイルを適量取り出します
ネイルオイルは塗りすぎるとベタついてしまうため、オイルを適量取り出すことが重要です。
ボトルタイプのネイルオイルなら、ボトルの縁でしごいて量を調節しましょう。
多すぎても少なすぎてもNGなので、ハケ全体にまんべんなくオイルがついている状態が理想的です。
ロールオンタイプやスティックタイプであれば適量が出てくるため扱いやすいでしょう◎
手順② 爪の生え際に塗る
適量のオイルを取ったら、爪の生え際に塗ります。
爪全体にべったりと塗ると多すぎるため、爪の生え際に軽く塗るのがポイントです。
1本ずつ塗っても良いのですが、人差し指から小指までをつなげた状態で塗ると時短になります。
手順③ なじませ揉み込む
しばらく待つと爪のサイドにネイルオイルが流れ込んでくるため、指全体をマッサージするように揉み込みます。
爪のサイドや先端にもしっかりと行き渡るようにマッサージしてください。
ネイルオイルを塗るタイミング
ネイルオイルをいつ塗れば良いのか悩んでいる方がいるかもしれません。
ネイルオイルはいつ塗ってもOKですが、特におすすめのタイミングは以下の4つです。
- 水仕事やお風呂から出たあと
- ネイルをオフしたとき
- 肌の乾燥が気になるとき
- 寝る前
水仕事やお風呂から出たあと
水仕事やお風呂から出たあとは、爪が乾燥している状態です。
水に濡れたあとは一見潤っているように見えますが、実は乾燥を招きやすいため注意しましょう。
たとえば水仕事のあとに手を自然乾燥させると、水分が蒸発するとともに爪の水分も奪われてしまいます。
ハンドソープやボディソープを使用した場合は油分も奪われてしまい、余計に乾燥しやすい状態となっているのです。
水仕事やお風呂から出たあとは、ネイルオイルで保湿することを習慣化させましょう。
ネイルをオフしたとき
ネイルをオフしたあと、しばらく自爪のままで過ごす場合は、ネイルオイルで保湿をしておきます。
その理由は、ネイルをオフする際は除光液やリムーバーを使うため、爪の水分や油分が失われてしまうからです。
爪やその周辺の皮膚が乾燥状態になってしまうため、ネイルオイルで水分や油分を補ってあげましょう◎
指先の乾燥が気になるとき
「今日は指先が乾燥しているな」と感じたときは、ネイルオイルで爪を保湿してあげましょう。
肌の乾燥を感じたときは爪も乾燥しているサインです。
ネイルオイルを塗る回数に上限はないため、肌の乾燥が気になったときはネイルオイルを塗ってみてください。
寝る前
就寝前にネイルオイルを塗るのもおすすめです!
睡眠中は汗をかくため、体内の水分が失われて爪も乾燥します。
また、爪が乾燥した状態で毛布や布団に当たると、摩擦によって爪を痛める可能性もあります。
少し面倒かもしれませんが、就寝前にネイルオイルを塗っておくと爪を健康な状態に保ちやすくなりますよ◎
→セルフネイルの平均の持ち期間はどのくらい?ジェルネイルとマニキュアの持ちが悪い原因を解説◎
ネイルオイルを塗ったあとはどうする?
「ネイルオイルを塗ったあと、ベタつきが気になって何もできない…」という悩みを抱えていませんか?
ネイルオイルを塗ったあと、どう過ごせば良いのかを解説します。
肌や爪になじませて乾くまでそのままにする
ネイルオイルを塗ったあとは、肌や爪になじませて、乾くまでそのまま待ちましょう。
オイルが乾く前に何かしらの作業をしてしまうと、手に触れたものがネイルオイルの油分でベタベタになってしまうため注意してください。
拭き取らずに軽くマッサージする
爪のベタつきが気になっても、拭き取るのはNGです!
ネイルオイルを拭き取ってしまうと、ネイルオイルの保湿効果を実感しにくくなります。
ネイルオイルを肌や爪になじませるように、くるくるとマッサージしてみてください。
また、指先を軽くマッサージすることで血行を良くしたり、自律神経を整えてリラックスしたりと、体の調子を整える効果もプラスできます。
ネイルオイルを塗るときの注意点
つづいて、ネイルオイルを塗るときの注意点を2つ紹介します。
ネイルオイルを使用する前にぜひチェックしてみてください。
マニキュアやジェルの上に塗っても意味がない
ネイルオイルは、マニキュアやジェルを施している部分に塗ってもあまり意味がありません。
ネイルの上に塗っても、オイルが浸透していかないからです。
ハイポイントやキューティクルまわりに塗ることで、皮膚に浸透し爪を乾燥から守ってくれます。
即効性はない!毎日継続して保湿する
ネイルオイルに即効性はないため、毎日継続して使用することが重要です。
ネイルオイルを使用した直後は爪や爪まわりの皮膚が潤ったように感じるため、即効性があると感じるかもしれません。
しかし、それは一時的で毎日継続しないと爪を乾燥から守る効果は期待できないのです。
ネイルオイルの選び方
ネイルオイルにはさまざまな商品があるため、どれを選んで良いのか悩みますよね。
そこで、ネイルオイルの選び方について解説します。
保湿成分で選ぶ
ネイルオイルを選ぶ際は、配合されている保湿成分をチェックしましょう。
ネイルオイルのベースとなるオイルは以下の3種類に分類されます。
- 植物油…シアバター、オリーブオイルなど。浸透力が高い。
- 動物油…馬油、スクワランなど。肌になじみやすい。
- 鉱物油…ワセリンなど。酸化しにくくリーズナブル。
このようにそれぞれ特徴が異なるため、自分に合いそうな保湿成分が配合されているものを選びましょう。
好みの香りで選ぶ
ネイルオイルにはフローラル系やフルーツ系などさまざまな香りがあるため、自分好みの香りを選ぶのがおすすめです。
香りによってはリラックス効果を得られますよ◎
苦手な香りのネイルオイルを選んでしまいと使う度に苦痛なので、サンプルなどで香りを確認してから購入したほうが安心です。
ボトルの種類で選ぶ
ネイルオイルの容器は、主に「マニキュアタイプ」「ロールオンタイプ」「筆(ペン)タイプ」「スポイトタイプ」の4種類に分類されます。
それぞれのボトルに特徴があるため、自分好みのものを選びましょう。
マニキュアタイプ
ネイルオイルで最もよく見かけるタイプは、マニキュアタイプです。
普通のマニキュアと同じように、ボトルのフタについたハケで塗っていきます。
オイルの量を調節しやすく、初心者にもおすすめのタイプです。
100均でも購入できるため、リーズナブルなネイルオイルを探している方にぴったりですよ。
ロールオンタイプ
ロールオンタイプは、ペン先についたのボールを爪の上で転がして使うタイプです。
液だれがしにくく、初心者でもオイルを均一に塗ることができます。
また、ペンタイプなのでポーチに入れて持ち運びやすいのも魅力です。
ロールオンタイプに関しても100均で販売されていることがあります。
筆(ペン)タイプ
筆タイプは、筆やボールペンのように先端が細くなっているタイプです。
塗りたい箇所にピンポイントで塗れるため、「間違えて塗りすぎた…」という失敗がありません。
また、こちらもロールオンタイプと同じように、ポーチに入れて持ち運びが可能です。
スポイトタイプ
スポイトタイプは、スポイト付きのボトルに入っていて、爪に1滴ずつオイルをたらして使うタイプです。
ここまで紹介したタイプとの決定的な違いといえば、爪に直接触れることがない点でしょう◎
衛生的に使いたい方にはスポイトタイプがおすすめですよ。
爪のケアにネイルオイルを取り入れよう◎
ネイルオイルには、爪や爪まわりの皮膚を乾燥から守ってくれる効果があります。
毎日継続して使用することで、ささくれや爪周りのトラブルを防ぐことができます。ネイルに関心があっても、ネイルオイルを取り入れている方はまだそう多くはないようです。
ぜひ爪のケアにネイルオイルを取り入れて、健康的で美しい爪を目指してみてくださいね!
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