ネイルサロンが初めてで値段がわからない!メニューの見方やジェルネイルの相場・サロンの選び方を紹介◎
「ネイルサロンのメニューが分かりづらい」「実際にはいくらかかるの?」
このように思うのも無理ありません。ネイルサロンは料金形態が複雑な上、専門用語が多いです。
結論からいうと、ネイルサロンを初めて利用する方であれば「定額ネイル」がおすすめです!
この記事では、「ネイルサロンのメニューの見方」や「サロンの選び方」「どうして定額ネイルがおすすめなのか」といった理由について解説します。
ネイルサロンが初めての方でもわかりやすい内容なので、ぜひ最後までご覧ください。
1 ネイルサロンの料金の見方
2 ネイルサロンが初めての人は定額制がおすすめ!
3 ネイルサロンの主なメニュー
4 ネイルサロンの値段相場
5 ネイルサロンの値段の違いとは?差がある理由
6 ネイルサロンの料金をなるべく安くする方法
7 【初めての方必見】ネイルサロンの選び方と注意点
8 ネイルサロンの値段は様々!予算を決めて通いやすいサロンを見つけよう
ネイルサロンの料金の見方
ネイルサロンの料金が分かりにくいと感じている方もいるのではないでしょうか。
まずは、基本的なメニューの見方について解説します。
コース料金は10本分の値段
基本的にネイルサロンは、両手10本分まとめた金額を提示しているのが一般的です。
- ジェルネイル3,000円以上
- スカルプチュア7,000円以上
上記の価格であれば、10本分の可能性が高いでしょう。
1本あたりの値段を表示しているサロンもある
一部のサロンでは、1本あたりの値段で表示することもあります。
メニュー表に「/本」と記載されている場合は、1本あたりの料金を提示している可能性が高いです。
「長さ出し」「亀裂補強」「特殊アート」など、1本単位でも需要がある施術内容は「/本」と記載することもあります。
表記内容に疑問点がある場合は、施術前に一度確認するとよいでしょう。
ネイルオフに料金がかかることも
ネイルサロンでは、色を塗ったりアートをする以外に、オフ(落とす作業)も料金が発生することも覚えておきましょう。
「どうして落とすだけなのにお金がかかるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。しかし「落とすだけ」の作業でも、それなりの時間と手間がかかります。
ジェルネイルやスカルプチュアは自爪との密着性が高く、美しい状態を数週間キープできるのが魅力です。密着性が高い分、オフする際は細心の注意を払いながら丁寧に作業する必要があります。
このようなことから、ネイルオフを有料で取るサロンも少なくないのです。
費用節約のためセルフで落とす方もいますが、力任せに無理やり剥がすと自爪にダメージを与えてしまいます。作業する際は、自己責任で行いましょう。
ベース料金が記載されている場合は追加でアート代がかかる
一部のネイルサロンでは、「ベース料金」と「アート料金」を別々で記載していることもあります。
「ベース」は無色透明の土台であり、化粧品でいう下地です。「アート」は、ワンカラーやフレンチなど、デザイン性があるものを指します。
メニュー表に「ベース3,000円」「ワンカラー2,000円」と、表記している場合は、ベース代(3,000円)+ワンカラー代(2,000円)=合計5,000円が支払い金額になるので、注意が必要です。
→【節約術を公開】ネイル代がもったいない!ネイルサロンの頻度とかかる費用とは?
ネイルサロンが初めての人は定額制がおすすめ!
ネイルサロンの料金表は聞き慣れない単語も多く、初めて利用する際は複雑で分かりにくく感じるかもしれません。
そんなネイルサロン初心者の方にもおすすめなのが、「定額制ネイル」です。
「定額制ネイル」とは、デザインサンプルの中から好きなものを選び、記載された金額を支払うだけの明朗会計システムです。
「5,000円」「6,000円」といったように、指定の金額内でネイルを楽しめるので予算を立てやすく、安心して施術を受けられます。
定額ネイルの種類はサロンによって異なるので、気になる場合は直接問い合わせて確認してみるとよいでしょう。
ネイルサロンの主なメニュー
ネイルサロンの主なメニューは、以下のとおりです。
メニュー内容 | 料金相場 |
ジェルネイル | 5,000〜15,000円 |
スカルプチュア | 8,000〜20,000円 |
ネイルケア | 2,000〜5000円 |
ネイルカラー | 3,000〜5,000円 |
リペア・長さ出し | 500〜1,500円 |
オフ | 1,000〜5,000円 |
ネイルサロンの値段相場
ネイルサロンの平均的な値段をお伝えします。サロン選びの際は、以下の内容を参考にしてみましょう。
ジェルネイル
ジェルネイルの値段相場は、5,000〜15,000円です。
ワンカラーやラメグラデーションなど短時間で施術可能なものであれば、支払い金額を抑えられます。
反対に、施術工程が多く、難しいアートになるほど金額は上昇します。
スカルプチュア
スカルプチュアの値段相場は、8,000〜20,000円です。
スカルプチュアとは、「アクリル」または「ジェル」を使用し、両手10本の長さを出す施術です。
基本的にアート代は含まれておらず、アートが入ると15,000〜30,000円の予算が必要でしょう。
ジェルネイルよりも金額が高い理由は、「スキルが必要であること」「時間がかかること」が挙げられます。
施術時間は90〜180分程度かかるので、前後のスケジュールに余裕を持って来店しましょう。
ネイルケア
ネイルケアの値段相場は2,000〜5,000円です。
ケア方法は「ドライケア」と「ウォーターケア」の2種類あり、施術内容は以下のとおりです。
ドライケア | 価格相場:2,000〜3,000円 |
手元は乾燥した状態で行うケア |
ウォーターケア | 価格相場:3,000〜5,000円 |
お湯に手を浸し、皮膚を柔らかくして行うケア |
ウォーターケアは「ドライケアに比べて時間がかかる」「お湯など事前準備が必要」「作業工程が多い」などの理由から、価格帯に差があります。
ネイルカラー
ネイルカラーはポリッシュ(マニキュア)の塗布を指し、値段相場は3,000〜5,000円です。
ここ数年ではジェルネイルが主流になり、ネイルカラーの需要は下がっているため、取り扱わないサロンも多いです。
ネイルカラー(ポリッシュ)の施術を希望する場合は、あらかじめサロンに確認しておきましょう。
リペア・長さ出し
亀裂補強を意味する「リペア」は500〜1,000円、「爪の長さ出し」は700〜1,500円が相場価格で、いずれも1本あたりの値段です。
基本的にジェルネイルの施術前に行うメニューですが、単品で希望する場合は「甘皮ケア」や「コーティング代」が別途発生するので注意しましょう。
オフ
ネイルオフの値段相場は、1,000〜5,000円です。
ネイルオフは「付け替えオフ」と「オフのみ」の2種類あります。
付け替えオフ | 価格相場:1,000〜3,000円 |
新しいネイルに付け替えるため、手元についているジェルネイル(またはスカルプチュア)を落とす作業のこと |
オフのみ | 価格相場:3,000〜5,000円 |
手元についているジェルネイル(またはスカルプチュア)を落として自爪の状態に戻すこと |
オフのみは、「爪の形成」や「表面の磨き」が別途必要な場合もあるので注意が必要です。
また、「ソフトジェル」「ハードジェル」「スカルプチュア」など、ついているネイルの材質によって金額が異なる場合もあります。
詳細については、利用予定のサロンに直接確認しておきましょう。
→スカルプネイルとは?ジェルネイルとの違いやメリットデメリット・やり方を解説◎
→ジェルネイルが上達する練習方法とは?上手くなるポイントやチップを使ったやり方を解説
ネイルサロンの値段の違いとは?
ネイルサロンの値段は、サロン経営者であれば自由に設定することが可能です。
低価格帯の大衆サロンにするのか、高級サロンとして運営していくのか、コンセプトは経営者次第ともいえます。
つまり、値段が高いからといって必ずしも「良いサロン」ではないということです。
「高いから技術力もあって上手いサロンだろう」と憶測だけでサロン選びをするのは危険です。
施術金額を高めに設定しているのには、さまざまな理由が考えられます。
サービス内容の違い
「ドリンク提供がある」「マッサージがついている」など、ネイル施術以外のサービスを積極的に行なっているサロンは、相場価格より高めに設定している可能性があります。
そのほかにも「お直しの無料保証期間がある」などアフターケアを徹底しているサロンは、多少金額が高くても不備があった際に対応してもらえるので安心です。
相場価格よりも安い格安店は魅力的ですが、すぐにネイルが剥がれてしまい「安物買いの銭失い」になる可能性もゼロではありません。
あまりにも相場価格より低い場合は、「お直し期間の有無」について事前に確認しておくとよいでしょう。
扱っている材料の違い
化粧品と同じで、ネイル商材にも無数のブランドが存在します。
ブランドの価格帯はピンからキリまであるので、取り扱う材料によって施術料金に大きな差を生むケースも考えられます。
例えば、「オフの際に自爪を傷つけない」というコンセプトを持つジェルネイルブランドは、そのメリットが話題を生み、ネイルサロンを利用する顧客に知れ渡るほどの知名度があります。
顧客人気の高いメーカーではありますが、仕入れ値もそれなりに高額です。よって、施術費を安価で提供するのは難しいのが現状ともいえます。
反対に、低価格のサロンは商材コストを削り経費を最小限に抑えている可能性が高いです。
自社ブランドで大量生産した材料を使用していたり、あまりメジャーではない輸入メーカーを取り扱っていたりといった理由が考えられるでしょう。
そのほかにも、「希少価値の高いパーツを豊富に取り扱っている」「カラーの種類を潤沢に用意している」などの理由で、相場価格よりも高めに設定しているサロンもあります。
立地の違い
駅からのアクセスがよい店舗は、駅から離れているサロンに比べて高額な家賃を支払っている可能性が高いです。
家賃は毎月のコストとして発生するので、売上金額で賄わなければなりません。
そのため、やむを得ず施術価格を高めに設定していると考えられます。
そのほかにも、「築年数が浅く綺麗な店舗である」「ビルにエレベーターがついている」など、「外観的魅力」や「利便性」に重きを置いている場合も同様です。
ネイルサロンの料金をなるべく安くする方法
ネイルサロンを利用したいけど、できるだけ費用は抑えたいと感じている方もいるのではないでしょうか。
施術料金を、なるべく安くする方法について解説します。
定額制のネイルサロンを選ぶ
「定額制ネイルサロン」は基本的に追加料金を支払うことなく、予算内に価格を抑えることが可能です。
定額サンプルの中からデザインを選び、指定された金額を支払うだけなので、費用を抑えたい方にとって最適なシステムといえます。
施術中に「合計金額はいくらになるんだろう……?」といった不安がよぎることもないので、おすすめです。
ワンカラーなどシンプルなデザインを選ぶ
ネイルサロンの料金は「作業の工程数」が多いほど単価も上がります。
言い換えれば、簡単なデザインであれば安く、難しいデザインになるにつれて高くなるのです。
「ワンカラー」や「ラメグラデーション」は、ネイル施術の中でも工程数が少ないので、低単価での提供が可能です。
このような理由から、費用を抑えたい場合は「シンプルで工程数の少ないデザイン」を選ぶとよいでしょう。
ネット予約の初回特典を利用する
多くのネイルサロンは、予約経路として「ネット媒体」を取り入れています。
予約時に「初回限定クーポン」があれば、積極的に活用するのもよいでしょう。
「1,000円割引」になったり「付け替えの際のオフ代が無料」になったりと、通常価格よりお得にネイル施術を体験できます。
ほかにも「新人ネイリスト限定」や「雨の日限定」など、ゲリラクーポンを配布する店舗もあります。
気になるサロンを見つけたら、クーポンページをこまめにチェックしておくとよいでしょう。
【初めての方必見】ネイルサロンの選び方と注意点
ネイルサロンを初めて利用する方に向けて、選ぶ際のポイントや注意点について解説します。
公式サイトで料金を確認する
多くのネイルサロンは、公式サイト内にて料金メニューを記載しています。
ただしメニュー表の金額末尾に「〜」がついている場合は、追加料金が発生する可能性があるので注意が必要です。
トラブル回避のためにも、施術開始前に必ず確認しておきましょう。
好みのデザインができるかどうか
まず大前提として、ネイルサロンは店舗によって「コンセプト」が異なります。
「シンプルなオフィスネイル」を売りにしているところもあれば、「ギャル向けの派手なネイル」が人気のサロンもあります。
「好みのデザイン」と「サロンのコンセプト」が一致していないと、期待した仕上がりにならない可能性も考えられます。
このような失敗を招かないためにも、気になるサロンを見つけたら公式ホームページに載っているデザイン写真を見て、自身の好みとマッチしているか確認しておきましょう。
ネイルサロンやスタッフの雰囲気
ネイルサロンは対面での施術になるため、ネイリストとの相性がとても重要です。
「好みのデザインに仕上げてくれる」など技術的な面はもちろんですが、サロン全体の雰囲気やスタッフの人柄にも注目し、「居心地のよさ」を判断基準にするとよいでしょう。
初めて足を運ぶサロンの場合は、お店の口コミを確認しておくのもおすすめです。
通いやすい立地かどうか
ネイルサロンの中には、駅から遠く離れた住宅街の一室で営業している場合もあります。
いくらネイリストとの相性がよくても、あまりにも立地が悪い店舗だと今後通い続けるのは苦痛になるかもしれません。
ジェルネイルの付け替え周期は、3〜4週間が目安です。
定期的に通うことを考え、できるだけ通いやすいサロンを選ぶとよいでしょう。
ネイルサロンの値段は様々!予算を決めて通いやすいサロンを見つけよう
ネイルサロンを初めて利用する方や、予算を抑えてネイルを楽しんでみたい方は、「定額ネイル」がおすすめです。
定額ネイルで一度サロンに足を運び、ネイリストとの相性やサロンの雰囲気を確認するのもよいでしょう。
ネイルサロンでプロに施術してもらうのもいいけど「セルフネイルにも興味がある」という方は、ネイルスクールに通うこともおすすめです。
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