ネイルスクールは個人に合わせた少人数制がおすすめ!費用相場も紹介
「ネイルスクールの授業って学校みたいに集団で受けるの?」
「個別に指導してもらった方が上達スピードは早い?」
ネイルスクールの授業スタイルは、学校のような「団体制」と個人に合わせた「少人数制」の2パターンに分かれます。
そこで今回は、少人数制スクールの魅力についてお伝えします。
個人レッスンに関する費用相場も紹介しているので、ぜひスクール選びの参考にしてみてくださいね。
1 ネイルスクールは個人レッスンで教えてくれるの?
2 ネイルスクールは少人数制と団体制の2種類
3 こんな方は個人レッスンがおすすめ
4 ネイルスクール|個人レッスンの費用相場
5 自宅運営の個人ネイルスクールは要注意!3つの確認事項
6 JNA認定校ならサポートが充実で安心◎
7 まとめ
ネイルスクールは個人レッスンで教えてくれるの?
ネイルスクールは、必ずしも個人レッスンを行っているわけではありません。
授業スタイルはスクールによってさまざまですが、大きく分けると「少人数制」と「団体制」の2種類があります。
ネイルスクールは少人数制と団体制の2種類
上記で触れたように、ネイルスクールには「少人数制」と「団体制」2種類の授業スタイルがあります。
授業スタイル | 少人数制 | 団体制 |
生徒人数 | 1〜3名 | 20〜30名 |
授業日数 | 1日からOK | 1年以上 |
それぞれの違いについて、具体的に解説します。
個人に合わせた「少人数制」
個人のペースに合わせて学びを深める「少人数制」ネイルスクールには、大きく分けて2つの特徴があります。
- 講師1人につき1〜3名の生徒で授業を行う
- 受講日数は最短1日からOK
少人数制のネイルスクールは、講師1人につき1〜3名の生徒で授業を行います。
講師が生徒のもとに循環しながら指導するので、理解が深まりやすく技術の上達が期待できます。
また、少人数制のネイルスクールは受講コースの種類が豊富です。
「すでに検定3級は取得しているため、2級内容の指導を受けたい」
「セルフネイルの知識を高めたい」
「ジェルネイルの基礎だけ知りたい」
このように、学びたい分野に沿って授業を進めることが可能です。
体験コースとして最短1日の「1dayレッスン」を設けているネイルスクールもあります。
検討中のスクールがあれば、受講日数は最短何日なのか事前に確認しておくとよいでしょう。
複数で行う「団体制」
集団で授業を進める「団体制」ネイルスクールには、大きく分けて2つの特徴があります。
- 講師1〜2名に対し、生徒数は総勢20〜30名
- カリキュラムが固定であり、1年以上かけて長期的に学習する
団体制のネイルスクールは、教室内に多数の生徒を集めて授業を行います。
通常の学校のように毎日通学し、決められたカリキュラムに沿って集団で授業を受けます。
トータル授業日数はスクールによって異なりますが、1年以上の長期学習になる傾向が高いでしょう。
団体制だと、クラス中の全員が同じゴールに向かい切磋琢磨していくので、「結束力が高まりやすい」「モチベーションを保ちやすい」などのメリットがあります。
しかしその反面、集団受講は競争意識が芽生えやすくライバル関係になることもあります。
負けず嫌いな性格であれば「負けないようにもっと練習しよう」とプラスの意識が働くため、団体制の受講スタイルに適しているといえるでしょう。
→初心者はどんなネイルスクールがおすすめ?自分に合ったコースや教室の選び方
こんな方は個人レッスンがおすすめ
以下の項目に、1つでも当てはまる方は「個人レッスン」のネイルスクールに向いている可能性が高いです。
- 学習スケジュールを自由に組みたい
- 目的に合わせてコースを選びたい
- 自分のレベルに見合った指導を受けたい
- 大勢の人がいると質問しにくい
- 他の生徒との年齢差が気になる
それぞれ具体的な理由について解説します。
学習スケジュールを自由に組みたい
個人レッスンが受けられるネイルスクールであれば、自分の都合を最優先してスケジュールを組めます。
本業や育児に追われた忙しい方でも、すきま時間を活用することにより、効率的な学習を進められるでしょう。
対して、団体制のネイルスクールは年間でカリキュラムが組まれているため一切融通が効きません。
急なスケジュール変更は不可能ですし、遅刻や早退を繰り返すと授業内容についていけなくなる原因になりかねません。
「時間に縛られたくない」「自由にスケジュールを組みたい」という方は、個人レッスンのネイルスクールを選ぶとよいでしょう。
目的に合わせてコースを選びたい
個人レッスンに対応しているネイルスクールであれば、目的ごとのコースが用意されています。
「検定取得」「自宅サロン開業」「プロネイリストとして働く」など、あなたの目指したいゴールに向けて、自由に学習カリキュラムを選択できます。
周りのペースを気にすることなく自分だけの目的に沿うことで、無駄のない知識習得が見込めるでしょう。
また、予算に合わせたプラン選びができるのも、個人レッスンのメリットだといえます。
自分のレベルに見合った指導を受けたい
個人レッスンであれば、習熟度に合わせて授業スピードを調整してもらえます。
ネイルには「ジェル」「スカルプ」「ケア」など、さまざまな技術があります。
学習を進めていく上で、「自分はジェルを塗るのは得意だけど、甘皮ケアは苦手かも」といったように、得意・不得意分野が出てくるかもしれません。
このような「壁」にぶつかった時、個人レッスンであれば不得意分野の指導を重点的に受けられます。
この点は、同時進行で授業を進める「団体制レッスン」にはない魅力だといえるでしょう。
大勢の人がいると質問しにくい
団体制の授業だと、たくさんの生徒の前で「わかりません」というのは勇気がいりますよね。
大人になっても人前で質問する行為が「苦手」「できない」という方は、意外にも多いのです。
個人レッスンのネイルスクールであれば、生徒に対して一人ひとり個別指導を行なっているので、わからないことを聞きやすい環境が整っています。
疑問が生じた際は、些細なことでもすぐに確認しましょう。
聞いてみると「こうすればよかったのか」と、意外と簡単に解決するかもしれません。
講師側も質問されることに慣れているので、遠慮せずに相談するとよいでしょう。
他の生徒との年齢差が気になる
団体制授業のネイルスクールの場合、常に集団で行動を共にするため、他の生徒との年齢差を気にしてしまう方もいるかもしれません。
とくにネイルスクールは10〜20代の女性がたくさんいるので、「若い子だらけの中に自分なんて……。」と悲観的に考えてしまうケースも少なくないのです。
個人レッスンであれば、「受講期間」「受講スケジュール」がバラバラなので他の生徒が気になりません。
受講生の中には、子育て・定年退職を終えて「ようやく自分の時間ができた」とネイルスクールに通い始める方もいます。
何かを始めることに年齢を気にすることはありません。
あなたも、ネイルに対して「好き」「興味がある」という気持ちがあるのなら、思い切って新しい分野にチャレンジしてみましょう。
→趣味でネイルスクールに通いたい!短期間で必要なことだけ学びたい人必見◎
ネイルスクール|個人レッスンの費用相場
ネイルスクールの「個人レッスン」相場費用について、以下をご覧ください。
トータル的に学ぶ場合 | 単発で学ぶ場合 |
40〜80万 | 5,000〜20,000円前後 |
検定級の取得を目指すには、ネイルに関する知識・技術をトータル的に学ぶ必要があります。
そのため、料金は40〜80万くらいが相場だといえるでしょう。
検定の中でも難易度が低いとされる「3級」で40万円前後です。
「2級」「1級」では学習範囲が広くなるため、金額も上昇する傾向です。
スクールの中にはトータルコースとは別に、1日限りの「単発授業」を取り入れている場合もあります。
単発授業の内容は「模擬試験」や「アートの技法」などの応用学習や、「セルフネイル向け」といった趣味感覚の内容に分かれます。
価格は5,000〜20,000円で、内容や指導者によって金額が異なります。
基礎から学びたい場合は、トータル的に技術を習得できる内容を選ぶとよいでしょう。
→失敗しないネイルスクールの賢い選び方を徹底解説!ネイルスクール選びの基準とネイルスクール選びに成功した人の選び方◎
自宅運営の個人ネイルスクールは要注意!3つの確認事項
ネイルスクールの中には、自宅などで個人運営をしているケースもあります。
個人運営スクールに入学を検討する際は、以下の3点を必ず確認しましょう。
- 講師の経歴
- 指導実績
- 修了証の有無
それでは、上から順に解説します。
講師の経歴
多くのネイルスクールは、公式ホームページに「講師の経歴」に関して記載されています。
「認定講師」や「本部認定講師」など、指導者としての資格があると受講する側も安心です。
他にも、講師としての「指導歴」や「コンテスト受賞歴」は、受講するにあたり重要な判断材料です。
対して、個人運営のネイルスクールは講師の経歴が記載されていない場合もあります。
資格や身元がはっきりとわからない講師から学ぶのは、指導を受けるにあたってリスクが高い行為だといえるでしょう。
指導実績
ネイルスクールを選ぶ際は、講師の「指導実績」も忘れずに確認しましょう。
指導実績は、検定試験の受講生合格率を見れば一目瞭然です。
合格率が高ければ「教え方がよい」「生徒にとってわかりやすい」「わかりやすいから生徒の理解度が高い」といえます。
しかし反対に、「合格率」や「生徒のトータル受講数」を提示していないネイルスクールは注意が必要です。
言い換えると「数字として証明できる実績がない」とも捉えられます。
ある程度のお金を払ってネイルについて学ぶのであれば、個人運営に限らず指導実績のチェックは欠かさずに行いましょう。
修了証の有無
通常、ネイルスクールでは「在学証明書」「修了証」を発行しています。
「在学証明書」があれば、プロしか利用できない「登録制ネイル問屋」の利用が可能です。
問屋は卸売価格で販売されているため、通常よりもはるかに安い金額で商材を購入できたり、新商品をいち早く試せたりするなど、ネイリストにとって多くのメリットがあるといえます。
また、卒業時に受け取れる「修了証」は、サロン就職時に提示を求められる場合もあります。
しかし、個人のネイルスクールは「在学証明書」や「修了証」の発行を行なっていない可能性が高いため、このようなメリットを得られません。
個人運営のネイルスクールに入学を決める前に、上記2点の書類を発行しているのか必ず確認しておきましょう。
JNA認定校ならサポートが充実で安心◎
個人レッスンのネイルスクール選びに迷った際は「JNA認定校」がおすすめです。
JNA認定校は、日本ネイリスト協会の定める厳しい基準をクリアしています。
設備や衛生管理など学習環境が徹底されているはもちろん、一流の講師が在籍しているため、的確な指導が受けられるでしょう。
検定合格率や指導実績に関しては、近隣にあるJNA認定校ネイルスクールのホームページを確認してみましょう。
スクール見学や体験レッスンを行なっている場合もあるので、興味がある方は、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。
→ネイルスクールのJNA認定校とは?普通の学校との違いや通うメリットを紹介◎
まとめ
この記事では、ネイルスクールの個人レッスンについてお伝えしました。
個人レッスンの費用は、30〜80万円程度が相場です。
トータル的な学習内容を含んだ価格なので、これからネイルスクールを探す方は参考にしてみてくださいね。
シンシアネイルアカデミーなら、個人に合わせた少人数制授業が受けられます。
ネイルの基礎からしっかりと学びたい方はもちろん、サロン就職や開業をサポートも万全なので、本気でネイリストを目指したい方におすすめです。
ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?